長期投資おすすめ思考法と銘柄紹介【ソフトバンク・ジーエヌアイ(GNI)】

長期投資おすすめ!ソフトバンクとGNI!

バフェット氏が大好きな夫(ゆるまさ君)。
今回は長期投資を行う上での考え方のヒントを教えてくれるそうです。
自分は長期保有が苦手だというのに、
いっちょまえに熱弁はふるっています。

【以下、バフェット大好き ゆるまさ談】
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長期投資を行う上でのおすすめ思考法:
世界経済の未来を想像する

長期投資を行う上では、未来を想像しなければいけない。
未来を想像し、その想像した未来において利益を出せる企業に、
長期投資家は投資を行う。
そんな未来を想像する上でのおすすめ思考法を伝授しよう。

まず、
内外経済の中期展望(2015-2030年度)」(株式会社三菱総合研究所)
の9ページ目を見ていただきたい。

まず驚くべきことは、日本のGDPは、
1995年から2017年に至るまで、横這いである。
アメリカや中国がどんどん成長を続ける一方で、
日本は、まーーーーーったく、成長していないんだ。

おそるおそる今度は日経平均の株価の推移をみてみることにする。
(出展:「世界のネタ帳」)

日経平均推移

どうでしょう。
まーーーーったく成長していないんだ。
もちろん、個々の銘柄に着目すれば、
例えばIT系の企業やグローバル展開に成功した企業
などは株価を上げているし、
ITバブルの時は、バブルの恩恵を受けて、
メガバンクの株価などもガツンと上がっている。
でも、国自体が成長していないもんだから、
総体としての企業株価も上がっていないんだ。

ー所得倍増計画なんて、今では信じられないですね(妻 心の声)ー

また、個々人の生活水準という定性的な観点からも、
さすがに1995年からみたら、パソコンの登場をきっかけとして、
ライフスタイルは変化してきたけど、
10年前の2007年から2017年に至るまでを考察してみると、
僕らのライフスタイルはほとんど変化していないと思わないかい。
2007年といえば、初代iPhoneが発売された年だ。
2012年といえば、LINEの利用者が8,000万人を突破した年だ。
インターネットやiPhoneといった外圧によって変わった部分はあるけれど、
根本的な価値観や文化、行動様式は一切変わっていない。

一方で、この間、米国や中国、
特に中国は顕著だと思うけど、GDPの増加に伴い、
文化やライフスタイル、人々の行動様式は、根底から変わったといえると
思わないかい。

何が言いたいかというと、GDPの成長と、
文化や価値観など色々な意味での豊かさというものには、
一定の相関関係があると思うんだ。

ここで日本のGDP推計に視点を戻すと、
2017年から2030年に至るまで、日本は一切成長しない。
2004年から2017年にかけて日本の社会を覆う空気にほとんど変化がないのと同様、
これからの日本も、外圧によって多少の変化はあるにしても、
根本的な行動様式にほとんど変化はなく、世界の成長からは取り残されていくんじゃないか
と想像している。

ーまぁ、同じ成績UPでも偏差値40の人が10上げるのと
偏差値60の人が10上げるのとでは、大変具合が違います。

それに、中国の成長はかつての高度経済成長時代の日本のそれが、
この期間に起こっただけ。とも言えるのでは(妻 心の声)ー

かたや、世界各国のGDPの将来推計から察するに、
米国と中国が突出して成長し、
日本とユーロ圏をのぞく各国は緩やかに成長し、
テクノロジーの進化とともに、
日本とユーロ圏をのぞく国々の人達の生活はどんどん
豊かになっていくものと思っている。
日本やユーロ圏は、テクノロジーの進化に、
社会体制が追いついていかないんじゃなかろうか。

ちなみに、
内外経済の中期展望(2015-2030年度)」(株式会社三菱総合研究所)
にて、三菱総研は、
・変化に強い人材・雇用制度を作る
・起業と新規事業創出でイノベーションを促進する
・地方の密度を高める
・地域資源の最大活用で自律的な地方創生を促す
・社会保障の給付と負担の構造を改める
べきだと素晴らしい提言をしている。
でも、僕はこの国の人達は、
そうするべきだと頭ではわかっていても、
本気でそれに取り組むことはしないと思う。
働いていて、本当にそう思う。
本気で物事に取り組もうとする人の足を引っ張る
仕組みと文化が蔓延している。
なんなんだろうか、この国を覆う社会のこの空気感は。
将来僕が株式投資で大成功してスーパーリッチになったら、
この空気感を払拭するお手伝いをしたいな。

ー出る杭は打たれる、世の中です(妻 心の声)ー

長期投資を行う上でのおすすめ思考法:
想像した未来で経済的恩恵を受ける銘柄を探す

と少し話が脱線したところで次は株式投資の話。

長期投資おすすめ銘柄:ソフトバンク

長期投資を行う上では、経済のパイが拡大し続ける国の企業が、
もっとも恩恵を受ける。
そうであれば、米国と中国の成長にがっつり乗れる企業に投資を
することが、長期投資で勝つコツであるように思う。
そんな企業、どこにあるのか、僕は、その答えは、
・ソフトバンク
だと思っている。
ソフトバンクは今や投資会社と化していて、
国内の携帯電話で稼いだお金とアラブの王様を始め、
世界中の投資家からかき集めた10兆円を原資に、
世界中の有望なIT企業を買い漁っているんだ。
これらのIT企業は、米国や中国、インドやインドネシアなどの
東南アジア諸国の経済発展の恩恵をもろに受けることが
期待されている。
ソフトバンクが投資しているIT企業が5年後、10年後、20年後、
どのような姿になっているのかを想像すると、
とてもわくわくするね。
ソフトバンクの良さについては、これまで
【2017年】ソフトバンクの第37回株主総会の感想
「ポスト・バフェット」は「ソフトバンク 孫正義」かもしれない
「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」の狙い
【株価】ソフトバンク株を保有する4つの理由【10倍】
【2016年】ソフトバンクの第36回株主総会に行ってきた!
など色々語ってきてるよね。

長期投資おすすめ銘柄その2:ジーエヌアイ

そして、ソフトバンク以外で僕が注目している企業は、
・ジーエヌアイ
というバイオベンチャー企業だ。
ジーエヌアイは、
・アイスーリュイ(開発済み。中国販売用)
・F351(開発中)
という2つの大きな薬をパイプラインに持っている。

アイスーリュイ(ピルフェニドン)は、
実は、
・日本及び韓国販売用のものを「塩野義製薬」
・欧州・カナダ・米国販売用のものを「ロシュ」
がそれぞれ保有している。(他の国についてはよく知らない)
そして、ロシュはこのピルフェニドンを獲得するために、
インターミューンという会社を約8,600億円で買収している。
ジーエヌアイは中国販売用のピルフェニドンをパイプラインに
持っているとても魅力的な企業だ。
今年はこのピルフェニドンが中国当局から保険適用の対象薬として
認定を受け、一時は株価を1,000円近くまで上げた。
その後、米国にあるBAB社を買収することを目的として増資を決定した
ことが原因で株価は400円〜500円程度にまで下がったものの、
現時点において、本質的には、
株価1,000円以上の企業価値は有していると僕は信じている。

ーピルフェニドンは「特発性肺線維症」という肺の病気の薬だそうですー

また、F351という現在開発中の薬は、
ピルフェニドンをさらに上回る薬効を持った薬だと言われており、
開発が完了した暁には、株価は青天井で、
その時の経済状況次第では、
もしかしたら10,000円を超える可能性すらあるのではないかとも
思っている。
なんで株価10,000円まで上昇するのかと考えている理由を
簡単に書いておくね。
F351もピルフェニドンも共に
ブロックバスター(年商1,000億円以上をあげられる新薬)候補と
言われているんだ。
だから、F351とピルフェニドンの2つをパイプライン
に持っているジーエヌアイは、
少なくとも1,000億円の売上高をいつかは達成できるんじゃないかと想定。
利益率50%くらいと想定して、年間500億円の利益をあげられるんじゃないかと想定。
これに成長企業のper20を乗じて、時価総額1兆円。
ジーエヌアイが時価総額1兆円となるためには、
株価10,000円であることが必要。
(将来株価を推計する方法については、
「長期投資の銘柄選び(将来株価を予測する方法)」参照)

ーF351は「肝線維症」という肝臓の病気の薬だそうですー

ジーエヌアイについては、
ひと財産 築きたいなら バイオベンチャー(字余り)【そーせい・GNI・GTS】
でも軽く触れているので、よければそちらも見てみてください。

最後に・・・
投資はあくまでも自己責任でお願いします!
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【以上、バフェット大好き ゆるまさ談】
日本や欧州は、もう成長期を過ぎて落ち着いた壮年期といったところでしょうか。
ゆるまさ君には、中国やインド・東南アジア諸国の成長期にある国の企業が魅力的なようです。

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