【おすすめ株投資本】数百冊の株投資本から選んだ【5選】

どれどれ

バフェット氏が大好きな夫(ゆるまさ君)。
株式投資が本当に大好きです。
もはやマニアです。
隙あらばスマホで投資関連サイトを閲覧し、
外出先でも本屋さんを見つけると吸い寄せられるように入って、投資本を買ってきます。
最近流行りの書店併設カフェなんて入った日にはもう、水を得た魚のようです。
今までトータルすると優に数百冊は投資本を読んでいるとか。
とはいえ、我が家の本棚にも限度があるので、
買ってくるだけでなく、読まなくなったものは売りに行ってもらいます。
その過程で、ゆるまさ君が厳選した投資本を紹介してくれました。

【以下、バフェット大好き ゆるまさ談】
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はじめに

ゆるまさ曰く、
「世の中に数多ある投資本は、
本質を捉えた数冊の古典的名著の焼き増しに過ぎない。」
というわけで、
本質を捉えた古典的名著のなかでも、選りすぐりの5選を紹介いたしましょう。

タイプ別に投資本を紹介します

タイプ別に投資本を紹介するね。
でも僕は

  • 初心者向けの投資本
  • 中級者向けの投資本
  • 上級者向けの投資本

みたいなカテゴリー分けはしない。
みんなそういうカテゴリー分けをしていて面白くないからね。
代わりに、

  • 平均的なパフォーマンス(利回り6〜8%)を目指す人向けの投資本
  • 平均以上のパフォーマンスを目指す人向けの投資本

という分類で投資本の紹介をするね。
ここでいう「平均的なパフォーマンス」というのは、
「株式市場の平均値を目指すパフォーマンス」のことを指す。
「日経平均」や「NYダウ」という言葉を聞いたことがあるよね。
日本や米国の株式市場の活況度合いを示す値として、
ニュースや新聞でよく使用されている言葉だけど、
これがまさに「株式市場の平均値」だ。
この「株式市場の平均値」と同等のパフォーマンスを出したいか、
それともそれ以上のパフォーマンスを出したいか、
それぞれのニーズに対応した投資本を紹介するね。

平均的なパフォーマンス(利回り6〜8%)
を目指す人向けの投資本

バートン・マルキール著「ウォール街のランダム・ウォーカー」


はじめに言っておくけど、
僕は「平均的なパフォーマンスを目指す人」だ。
昔は、「平均以上のパフォーマンスを目指す人」だったんだけど、
いろいろあって、「平均的なパフォーマンスを目指す人」に落ち着いた。
(経緯については、「バフェット氏推奨のインデックス投資家になるまで(資産利回り7.2%)」をご参照ください。)
平均的なパフォーマンスといっても、年平均6〜8%のパフォーマンスが出るからね。
年間100万円ずつ投資に回せば約30年で億万長者になれる。
あるいは、初年度に1,000万円一括投資を行えば約30年で億万長者になれる。
理由については、以下で紹介する本を読めば詳しく掲載されている。
ちなみに、
「億万長者になる方法(理論編)」
「億万長者になる方法(実践編)」
にも、エッセンスだけは解説してあるよ。
読むのが面倒な方のために、以下に僕の信念を紹介すると

  • 資本主義のチャンピオンである米国株の株式市場
    の株価平均指数のひとつであるS&P500に連動する金融商品であるETF「VOO」
    を購入してずっと持ち続けていれば億万長者

「ウォール街のランダム・ウォーカー」は、
たった一言で片付けられる僕のこの信念を、
様々なデータや理論から多面的に論証してくれている。
初版は1973年。かれこれ40年以上のロングセラーだ。

平均以上のパフォーマンスを目指す人向けの本

平均以上のパフォーマンスを目指す人向けの本。
ベンジャミン・グレアム著「賢明なる投資家」


ベンジャミン・グレアムは僕の尊敬するバフェットの師匠と呼ばれる人だ。
そんなベンジャミン・グレアムの投資法は、「バリュー投資」と呼ばれるもの。
その「バリュー投資」の本質について解説しているのが、この投資本だ。
「バリュー投資」について一言で解説すると、

  • 『企業の本質的価値を算出し、それを現在の株価と照らし合わせ、
    現在の株価の割安度合いを判断し、ある程度割安と判断されれば投資を行う』

というものだ。
ただ、企業の本質的価値を算出するにあたっては、
様々な仮定を置かなければならず、この仮定が真実と異なっていれば、
企業の本質的価値を見誤ってしまう。
企業の本質的価値を見誤った状態で投資を行えば、
平均以上のパフォーマンスどころか、
平均パフォーマンスすら出すことが出来ない。
仮に本質的価値を上手く算出することが出来たとしても、
その算出結果を信じて、企業の株を保有し続けることが出来なければ、
パフォーマンスは平均を下回る。

フィリップ・フィッシャー著「「超」成長株投資」


この本も、僕の尊敬するバフェットに多大な影響を与えた本だ。
フィリップ・フィッシャーの投資手法は、「グロース株投資」と呼ばれる。
「グロース株投資」を一言で解説すると、

  • 『現在の株価が株価収益率の観点などからみて
    たとえ割高であっても、企業の将来の成長性を見込んで投資を行う』

というものだ。
何かの拍子で企業の成長ストーリーが崩れたり、
株式市場が暴落した時には、株価が急落してしまう。
成長ストーリが崩れずに、市場環境にも恵まれれば上手くいくが、
外部要因に恵まれなければ、平均を下回るパフォーマンスになってしまう。
この本では、成長性ある企業の見極め方を紹介してくれている。

ジェレミー・シーゲル著「株式投資の未来〜永続する会社が本当の利益をもたらす〜」


ジェレミー・シーゲルは、
高配当・エネルギーセクター・ヘルスケアセクター・生活必需品セクター
への配当再投資戦略が、平均を上回るパフォーマンスを出すことを、
統計的データから導き出した。
ただし、これはあくまでも統計的データから導き出された傾向の一つであり、
今後もこの戦略が有効に機能するかどうかの保障はない。
実際、ITセクターなどの過去に類を見ない産業分野も現れてきているしね。
時代と共に、平均を上回る投資戦略の在り方も変わってくるのではないかと
いうのが僕の考えだ。
(「【比較】「シーゲル流配当再投資戦略」と「S&P500連動インデックス投資」」参照)

ジェシー・ローリストン・リバモア著「リバモアの株式投資術」


バフェットが投の神様であるのに対し、
ジェシー・ローリストン・リバモアは、投の神様というイメージがある。
デイトレードやスイングトレードなどの短期売買に興味がある人は、
この本を読むといいだろう。
株式市場は、群集心理を写したものだ、という考えのもと、
数々の投資アイデアが掲載されている。
ここに記載されている投資アイデアは、
200万円を200億円にした伝説の日本人トレーダーBNF氏も用いている。
何を隠そうBNF氏は、本書を教科書としている。
僕もこの本を参考に3ヶ月ほど短期売買を行ったけど、
3ヶ月ともしっかり利益を上げたことを付け加えておく。
株式投資を資産運用としてでなく、
投機として捉える人にとって、本書はバイブルとなるだろうね。

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【以上、バフェット大好き ゆるまさ談】
本棚不足の解決策として、トイレに本棚設置案もあったのですが、
ゆるまさ君の投資本でいっぱいになるのが火を見るよりも明らかだったので
見送りになりました。

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