就活の面接のコツ

面接は姿勢良く

面接は姿勢良く

バフェット氏が大好きな夫(ゆるまさ君)。
最近多い就活や転職CMの面接場面を見て、面接のコツを語り出しました。
新入社員採用の面接官をやったことはないですが、
仕事で、就活以外の面接の場に立ち会うことがあるそうです。
立ち会うだけでコツがつかめれば苦労はしない気もしますが、
それっぽいことを言ってはいるので、話半分に。
【以下、ゆるまさ談】
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就活の面接のコツ(その1)
履歴書やエントリーシートで大体の印象が決まる

会社によって違うとは思うけど、
大体の会社では面接官は面接前に
履歴書やエントリーシートの内容に目を通している。
そして、応募者に対する先入観を固めている。
この先入観を面接の場で崩すのは相当難しい。
先入観というのは、たとえば、

  • 高学歴だな。よしよし。特別問題がなければ採用してしまおう。
  • 高学歴か。そういえば同期のAは学歴だけで仕事もイマイチなのに出世しているな…。
  • スポーツ枠だな。元気が良さそうだ。採用しよう。
  • スポーツ枠か。教養はどの程度身につけているかな。
  • プログラミングに長けているのか。どの程度の腕前なのか聞いてみるか。
  • 顔はいいな。性格に問題なければ採用しようかな。
  • あの資格を取得しているのか。じゃああの職場に配置したいな。ただ、あの職場には気難しいAさんがいるからな。Aさんと上手くやれそうな性格かどうか、見極めよう。

といった類のものだ。
これらの例を見ても分かるとおり、
就活において、
面接官がどういう印象を抱くかは、
面接官の性格やその時々の職場の状況により変わるものだから、
「これが正解」という履歴書やエントリーシートの書き方はない。
ただし、履歴書やエントリーシート如何で面接官に
何らかの先入観が形成されるのは間違いない。
だから、その先入観がプラスのものであると予想されるのであれば、
その先入観をなるべく崩さないような面接を、
先入観がマイナスのものであると予想されるのであれば、
その先入観を上手く崩していくような面接を心がけるなど戦略を
立てていくことが就活の面接では大切なんだ。

ー私の知り合いに、企業の就職面接をしている人がいますが、
「バイトでチーフをやっていました」、「ボランティアをしていました」系は
あまりプラスに捉えないと言っていました。
面接官も人ですからね、好みってのは少なからずあるんでしょう(妻 心の声)ー

就活の面接のコツ(その2)
面接官の先入観をくすぐる面接をしよう

では就活ではどのような面接をすればいいか。
たとえば、学業・学歴をアピールするような履歴書やエントリーシートを書いた人は、
的確な言葉選びや、頭の回転の速さを印象づけるような受け答えをする。
そして、社会性をアピールするような履歴書やエントリーシートを書いた人は、
明朗快活さや、人当たりの良いイメージを崩さない受け答えをする。
また、バイトリーダーを務めた人であれば、
リーダーとしての資質、責任感や人望を集めそうな印象を面接官に与える必要がある。

「こう聞かれたらこう答える」みたいなマニュアルは用意する必要はないんだよね。
就活では、あくまでも履歴書やエントリーシートで面接官が抱くであろう先入観を予測し、
それにマッチングさせていく面接をすることが重要なんだ。
だから、自分を良く見せようと、履歴書やエントリーシートに
ありもしない理想像を書くことは絶対におすすめしない。
就活をするにあたって、
高学歴・イケメン・美女・社会性MAX・覇王色の覇気(←ツッコまず、スルーしました・妻)
である必要はまったくない。
自分の強みを正確に認識し、
それを的確にアピール出来る履歴書とエントリーシートを用意した上で、
それに基づいて自分の言葉で受け答えを行うことが大切なんだ。

ー1日に何人も面接していると、同じような言い回しを使う人が多くて
あぁ、これが今の面接対策本の傾向なんだな、と思う。と
就活の面接官をしている知人が言っていました(妻 心の声)ー

就活の面接のコツ(その3)
面接官の持つ採点表をイメージし、点数を付ける様子をイメージしよう

これも会社によって違うと思うから一概にはいえないけど、
人を審査する以上、何らかの審査基準というものは存在する。
そしてそれぞれの審査基準に評点が決められているはずだ。
たとえば、
「積極性」「社会性」「信頼感」「経験学習力」「自己統制」「コミュニケーション」
で、それぞれ5段間評価で合計点で判断するといった感じだ。
これらの項目から、
自分の強みを見極めて長所をPRしていくことはもちろん大事なんだけど、
全ての項目で平均以上の得点を獲得するコツがある。
それが、「愛嬌」だ。
よっぽど偏屈な面接官に運悪く遭遇しないかぎり、
面接で「愛嬌」を存分に振りまけば、
各項目で最低点をつけてやろうという
人はいないはずだ。
就活の面接では、存分に愛嬌を振りまいて
それぞれの評価項目での最低点は回避しつつ、
自分の強みを認識した上でそれをアピールしていくのが大事だと思うな。

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【以上、ゆるまさ談】
私の知り合いで、新しく新規採用の面接官をすることになった知人は、
面接をする側のハウツー本を色々読んでいました。
が、何年も面接官をしている方と違って、嘘を言ってるかどうか
なんて見抜けないし、結局はフィーリングなんだそうです。

別の人事担当の方の話ですが、
帰り際にエレベーターが閉まる際に一礼できるかできないかでも
印象が変わる。と言っていました。

結局は、その人と一緒に働く場合に、
気持ち良く仕事ができるか否かだと思うんですよね。
かくいう、私は基本的に笑顔と声の大きさで乗り切ってきた気がします。

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