ソニーの株価は上がるのか(プレイステーションVR体験記)

おしゃれ!

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バフェット氏が大好きな夫(ゆるまさ君)は新製品・新技術も大好きです。
VR元年になると言われている今年(2016年)。
VRの最有力候補であるプレイステーションVRのチェックを怠るはずがございません。
夏の始まりに行われていた体験会に出かけ、
VR機能にとどまらず、SONYの株価についても熱く語ってくれました。
【以下、バフェット大好き ゆるまさ談】
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ソニーのプレイステーションVRとは

まずはVRが何かを解説するね。
VRとは、「Virtual Reality(仮想現実)」の略語だ。
そう、仮想現実なんだ。
具体的には、ヘッドマウントディスプレイという大型のゴーグルのようなものを
かけて、そこに投影される空間のことを仮想現実というんだ。
「ホームシアターみたいなもんなんでしょ?」と侮るなかれ。
最新のVRは、まるで自分が仮想現実の中に身をおかれたような没入感が半端ないんだ。
よく、アニメなんかで主人公が魔法で時間をさかのぼって、
過去の自分を外からそっと覗き込むような場面があると思うんだけど、
あんな感じのイメージだね。

ーヘッドマウントディスプレイでVRゲームというと、
『.hack』シリーズや『ソードアート・オンライン』が連想されます(妻 心の声)ー

ちなみに、VRに取り組んでいる有力企業は3社あると言われていて、
1社目が我らがソニー。
2社目がSNSで有名なフェイスブック、
3社目が台湾のHTCという会社だ。
ソニーのVRは価格が約5万円、
フェイスブックとHTCのVRは価格が約10万円と価格面で大きな
アドバンテージがあるのがソニーのVRの特徴だ。
また、ソニーのVRはプレイステーション4に接続するタイプで、
フェイスブックとHTCのVRはパソコンに接続して使用するタイプという特徴もある。
あくまでもプレイステーション4というゲームからVR人口を拡大していこうというのがソニーの狙いだ。

ーフェイスブックがVRというのは少し意外です。
SNSにVR機能を持たせるということでしょうか(妻 心の声)ー

ソニーのプレイステーションVR体験記

今、ソニーはプレイステーションVRの体験会をやっているんだ。
詳しくは、以下のプレイステーションVR体験会「http://www.jp.playstation.com/psvr/event/
を見て欲しい。
ちなみに僕が出席した時に体験できたゲームは「THE DEEP」というサメが襲いかかってくるゲームだ。
体験した感想はというと、本当にリアル。
自分が四方八方を鉄の柵で囲まれたコンテナにいて、
海の中を上下に移動しているんだけど、そこにいきなりサメが襲いかかってくるんだ。
上下に移動しているときは、本当に自分がその場にいて移動している感覚に陥るし、
サメが襲ってくる瞬間などには、本当に恐怖心が芽生えてくる。
これ、ゲームのみならず、映画なんかでも使えると思うね。

ー私も同じゲームを体験しました。
映像もキレイで360度どこを見ても歪みなどは気になりませんでした。
ただ、機器が重かったです。
あと季節もあるのかもですが、顔に密着させるので鼻周りに熱がこもります。
体験は10分弱くらいでしたが、
長時間使用を考えるともう少し機器に改良が欲しいですね(妻 心の声)ー

ソニーはプレイステーションVR販売を契機に株価を上げるのか

結論から言うと、「ある程度上げる」と思う。
しかしながら、
VRが世界的な大ブームを引き起こして、株価が10倍以上にという事態にはならないと思う。
なんでかというと、ソニーは日本の大企業病の権化みたいな存在だからだ。
ソニーのVR技術は素晴らしい。
抱えているプレイステーションの顧客の数も多い。
音楽や映画など、VRの発展・普及に必要なコンテンツやツールもグループ内に抱えている。
VRを企業戦略の中心に据えて、ソニーが有するコンテンツを有機的に結びつけ、
相乗効果を最大限に発揮させていけば、世界のVR市場でのプラットフォーマーとしての
地位を確実なものに出来、株価を10倍にすることも夢ではないと思う。

しかし、だ。
それをうまく活用できるような組織力がソニーには今ないと思うんだよね。
仮にソニーがソフトバンクの孫正義や、グーグルのマークザッカーバーグのようなカリスマ経営者が経営しているような企業であれば、グループ一丸となった柔軟性と機動力に富んだ経営を行うことができるんだろうけど、
昭和時代の亡霊に取り憑かれている日本型経営ではダメだと僕は思う。
最近ソニーはリストラなんかをガンガンやって、
若手の課長を抜擢してと色々やっているようだけど、
完全に膿を出し切れているのかどうかと言われると、
そんなに簡単に取り除けるのか僕には疑問だ。
でも、仮に本当にグループ一丸となってVR市場をがっちり取りに行けたら、
ソニーのみならず日本の将来も安泰だと密かな期待も寄せている。
さてさてどっちに転ぶか。
バフェットだったら、どう見るのかなあ。

ーSONYといえば、の「ウォークマン」も勢いがないですし、
「VAIO」も外だししちゃってますからねえ(妻 心の声)ー

まとめ:ソニーのプレイステーションVRはソニー復活の切り札となるうるか

まとめると以下のような感じになるかな。

  • ソニーのプレイステーションVRは素晴らしい
  • プレイステーションVRはソニー復活の切り札に十分なりうる
  • しかしながら、大企業病に侵されてしまったソニーの経営力では、プレイステーションVRの力を十分に活かすことができない
  • プレイステーションVRでソニーの株価は一定程度は上がるものの、爆発的な株価上昇を見込めるほどの決定打にはなりえない

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【以上、バフェット大好き ゆるまさ談】
3Dテレビの二の舞にはならないで欲しいですね、VR。
現時点では長時間使用はちょっと。。。という感じですが、
これでゲームが出来れば、と思うとワクワクします。
ゲームにするなら一人プレイのソフトになるんでしょうか。
なんでも、アダルト業界でもVR人気だそうですね。

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