ジェシー・リバモアの投資手法について

どれどれ

バフェット氏が大好きな夫(ゆるまさ君)。
今年の1月からバフェット式の投資手法から
ソロス式の投資手法に変更すると宣言したものの、
どうもよくよく話を聞いてみると、
投資手法で参考にしているのはジョージ・ソロスではなく、
ジェシー・リバモアのようです。
自分に見合った投資手法をみつけるべく、
いろいろ模索しているようです。

【以下、バフェット大好き ゆるまさ談】
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ジェシー・リバモアとは

まずはじめに言っておかなければいけないことがある。
僕はこれまでのバフェットのようなファンダメンタル
を重視した投資手法を止め、
ジョージ・ソロスのようなテクニカルを重視した
投資手法を採用するとは言ったものの、
ジョージ・ソロスの投資手法をそのまま採用するとは言っていない。
ジョージ・ソロスの「ような」投資手法を採用すると言っただけだ(笑)

ー・・・(妻 心の声)ー

とまあ前置きはここまでにしておいて、
僕が採用した投資手法について語ろう。
僕が採用した投資手法は、ジェシー・リバモアが行っていた投資手法だ。
ジェシー・リバモアは、1877年から1940年の間、
アメリカで活躍した投資家・投機家だ。
なんでジェシー・リバモアの投資手法を参考にしたかというと、
約180万円を元手に、たった数年で200億円以上もの資産
を築いた日本の投資家BNF氏が参考にした
投資家がこのジェシー・リバモアなんだよ。

ーBNF氏、存じ上げませんでしたが、
日本人個人投資家さんのハンドルネームなんですね(妻 心の声)ー

ジェシー・リバモアの投資手法について

ジェシー・リバモアの投資手法の詳細については、
後述するジェシー・リバモア本を参考にするといいと思うよ。
ここでは簡単に要点と僕なりの解釈だけを紹介する。
読む人が変われば、ジェシー・リバモア本に対する評価
や彼の手法の受け止め方も変わってくるからね。
必ず僕なりの解釈だけを参考にするのではなく、
自分で彼の本を読み、自分なりの解釈をしないと危険です。

ジェシー・リバモアの投資手法 その1

ジェシー・リバモアの投資手法は、徹底的なトレンドフォローだ。
株は、ある一定のボックス内を小さな上下運動を繰り返しながら、
あるポイントでひとつ上の次元のボックスへと移行する。
ボックスからボックスへの移行の仕方は、
徐々に下値を切り上げながら移行していくパターンもあれば、
いきなりひとっ飛びに移行するパターンもある。
そして少し長い目で見ると中くらいの波動を形成し、
もう少し長い目でみると大きな波動を形成する。
この波動が上向きになっているとき、
それを「トレンドが出ている」という。
トレンドは、小さなトレンド、中くらいのトレンド、
大きなトレンド、とあるが、
このトレンドの下値で買い、上値で売ると儲けが出る。
小さなトレンドに乗るのがいいのか、
中くらいのトレンドに乗るのがいいのか、
大きなトレンドに乗るのがいいのか、
それは個々の投資家の性格に委ねられる。
自分の性格を理解するために有効な手段は、
「売買記録を付ける」ことだ。
自分がどういうときに仕掛けて、手仕舞いをして、
勝つのか、負けるのか、
負けるときにはどういう傾向があるのか、
こうしたことをひとつひとつ記録していき、
ある時点で振り返ってみる。
そうすると自分の売買の癖を理解することが出来る。

ーゆるまさ君、仕事から帰ってくると夜遅くまで「売買記録」ノートをつけています。
まさしく『趣味』なんだなぁ、と(妻 心の声)ー

ジェシー・リバモアの投資手法 その2

株には銘柄ごとに癖がある。
その銘柄と同じような癖を持ったグループ、業種がある。
日々の相場を観察しながら、
このそれぞれの株の銘柄の癖、
それぞれの銘柄が属するグループの癖を把握し、
この癖を日々の売買に活かしていく。
これがジェシー・リバモアの投資手法その2だ。
この投資手法から派生する投資手法として、
連れ高を利用した投資法がある。
例えば、鉄道株のグループがあったとして、
ある鉄道株の株価があがっているのに、
別の鉄道株の株価があがっていないとする。
そうしたとき、時間の経過とともに別の鉄道株の株価は必ず値を上げてくる。
こうした現象を連れ高というのだが、これを売買に活かすんだ。
これはBNF氏が自らの投資法として
ネットや雑誌などで紹介した手法と全く同じだ。
100年以上も前の手法が現代の相場にも
そのまま通用するなんて不思議だね。
ジェシー・リバモアは、相場は人間の集合心理を反映したものであるから、
自らが見つけた相場から利益を出す手法は
いつの時代であっても通用すると断言している。
その通りだと僕は思う。

ー「いつの時代であっても」という点、同意です。
ゆるまさ君のように、海外の有名投資家の手法は詳しくないですが、
私は「相場格言」が好きです。
米相場の時代から使われている言葉もあるそうですから、
100年どころじゃないですね(妻 心の声)ー

ジェシー・リバモアの投資手法が書かれた本

前者がジェシー・リバモアの伝記本で、
後者がジェシー・リバモア自身が書いた株式売買に関する本だ。

   

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【以上、バフェット大好き ゆるまさ談】
日々、ゆるまさ君の熱弁を聞いていて、
バフェット氏のお名前はかなりお馴染みになりましたが、
今年になって頻出の「ジョージ・ソロス」氏も「ジェシー・リバモア」氏も
耳馴染みのない私には「ジョージ・ハリスン」、「ドリュー・バリモア」に
変換されてしまいます。

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