ポケモンGOで任天堂の株価はどこまで上がるのか-Part3-《追記あり》

日本で遊べるのはいつでしょう

日本で遊べるのはいつでしょう

バフェット氏が大好きな夫(ゆるまさ君)。
ここ数日のポケモノミクスによる株価が気が気でありません。
ポケモンGOで任天堂の株価はどこまで上がるのか-Part1-
ポケモンGOで任天堂の株価はどこまで上がるのか-Part2-
で任天堂の株価予測に三連休を費やしました。
株価が、うなぎのぼりで上機嫌です。そういえば来週は土用の丑。
連休が明けて、今はその売り時についてが目下の関心事のようです。
【以下、バフェット大好き ゆるまさ談】
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「ポケモンGO」で任天堂の株価は約4万円〜約10万円以上にまで上がると予想

これまでは、以下のようなプロセスで、
「ポケモンGO」によって任天堂の時価総額や株価がどの程度に
なるのか、予測してみたね。

  • 「ポケモンGO」配信前の任天堂の時価総額は約2兆円
  • 「ポケモンGO」の売上予測は年間約3兆円から約10兆円
  • 「ポケモンGO」の売上について任天堂の取り分は年間約3,000億円から約1兆円
  • これらのことによる、任天堂の時価総額上昇効果は約1兆円から約3兆円
  • 一方、「ポケモンGO」を開発したナイアンテック(Niantic)の時価総額は約10兆円から約30兆円と推計
  • 任天堂が間接的・直接的に保有するナイアンテック(Niantic)の株式は約1割から約3割
    (←前回は約3割といったんだけど、有価証券報告書などを見るともうちょっと少ないかもしれないんだ。)
  • これらのことによる、任天堂の時価総額上昇効果は約1兆円から約10兆円
  • したがって、「ポケモンGO」による利益、ナイアンテック(Niantic)への出資を考慮した任天堂の潜在時価総額は約4兆円から約15兆円
  • つまり、理論上は、任天堂は株価約4万円から約10万円以上にまで上がることが説明できる

ちなみに、約10万円「以上」としているのは、
ナイアンテック(Niantic)は、これからも任天堂以外のIPを活用した世界展開を行っていくだろうから、市場価値が約30兆円では収まりきれないという可能性、
任天堂自身の無形資産(マリオとかゼルダとかピカチュウとか)が持つ潜在価値が測りきれないこと、などを考慮して「以上」としている。

ー据え置きゲーム機のみに捉われず、多岐にわたって展開できるキャラをたくさん持っていますね(妻 心の声)ー

「ポケモンGO」をきっかけに、いつ頃、
任天堂の株価は約4万円から約10万円以上になるのか

というわけで、任天堂の株価が約4万円から約10万円以上にまで上昇することについて、
理論的な説明についてはある程度可能だということを上記に示したわけだけど、
ではいつ頃、この株価に達するのか。
現時点での僕の考えをズバリ言っちゃうと、
あくまで個人的見解だけど、
世界各国の「ポケモンGO」ダウンロードランキング、売上ランキングがTOPである限り、
任天堂の7月末の決算で予想外の数値(ないと思うけど、悪い数字)が出ない限り、
株価は上がり続けると思うんだよね。

今後、日本での配信も始まるだろうけど、
この「ポケモンGO」、本当に海外で社会現象になっているようなことが
日本でも起きるのか、要チェックだ。

例えば、どれだけ幅広い年齢層に「ポケモンGO」が浸透するのか、
様々な店舗が「ポケモンGO」を集客に利用しようとしているのか、
本当に「ポケモンGO」をきっかけに社会が一変するようなら、
それこそ株価は力強く上昇するよね。
約4万円から約10万円という目安の数値を出してはいるものの、
青天井だとも言えるんじゃないかな。
だってソフトバンクなんてITバブルの時に時価総額20兆円にまでなっている。
ノリにノっている時は強いよね。バブルとはそういうものだし。
とは言え、いつかは「ポケモンGO」効果も薄れる。
だからこそ、引き際も重要なわけで、
僕はこの数値を目安に、欲張りすぎず見極めようと思うよ。

ー「ポケモンGO」を使って、町おこしや観光PRなんかも
増えたりするんでしょうかね(妻 心の声)ー

まとめ:「ポケモンGO」が社会現象になれば、任天堂の株価は天まで昇る

まとめると以下のような感じかな。

  • 「ポケモンGO」が社会現象になれば、任天堂の株価は天まで昇る。
  • 理論的な数字としては、約4万円から約10万円がひとつの目安。
  • 任天堂の決算や「ポケモンGO」のダウンロードランキング、売上ランキングなど、「期待」と「現実」の数値の乖離が明確になる場面では要注意。
  • このエントリーは単なる数値遊びな側面も多分にあるので、くれぐれもこれを参考に株式投資なんてしないこと。

追記:「ポケモンGO」が業績に与える影響について任天堂がIRを発表

7月22日、なんと任天堂が以下のIRを発表。

本日、米国法人Niantic, Inc.は、日本でもスマートデバイス向けアプリ『Pokémon GO』を配信開始しました。
当アプリは、米国法人Niantic, Inc.が開発を行い配信しており、当社の関連会社である株式会社ポケモンは、ポ ケットモンスターの権利保有者としてライセンス料及び開発運営協力に伴う対価を受け取ります。
なお、株式会社ポケモンは、当社が議決権の32%を保有する持分法適用関連会社であるため、当社の連結業績に与える影響は限定的です。
また、当社は、今後、当アプリと連動する周辺機器『Pokémon GO Plus』の製造及び販売を予定しております。
これらは、既に平成28年4月27日に公表しました当社連結業績予想に織り込み済みです。直近の状況を鑑みて も、現時点では、当業績予想の修正は行いません。今後、業績予想の修正が必要になった場合には、適時開示を行います。

内容としてはこれまで僕が述べてきたことと同じなんだけど、
これを敢えて任天堂が発表することにより、市場の過熱感を抑えにかかってきた。
ポケモンGOに対する人々の熱狂が冷めない限り、
中長期的な理論的株価に対する考えは変わらないものの、
ガンホーやミクシィのような急上昇・急落相場は見られない可能性が高くなってきた。
来週以降も調整が入る可能性があるから月曜日でいったん売って、様子を見ようかなぁ。。

ーゆるまさ君、「ポケモンGO」の配信が始まってウキウキで帰宅するのかと思いきや、
このIR発表で頭を抱えて帰ってきました。
私個人としては、ゆるまさ君が思うほど悲観的なIRでなく、
現状を淡々と述べているようにも思いますが、市場がこれをプラスと捉えるかマイナスと捉えるか…(妻 心の声)ー

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【以上、バフェット大好き ゆるまさ談】
それにしても、ピカチュウがこんなに息の長いキャラクターになるとは。
ポケモンの新シリーズ「サン」「ムーン」も予約好調だそうですね。

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