マイナス金利時代の資産運用について

金利安っ!

金利安っ!

バフェット氏が大好きな夫(ゆるまさ君)、
株価に影響する金利の動向が気になってしかたないようです。
ついにマイナス金利が導入されてしまいました。
早々に銀行の預金金利も下がり、
ただでさえスズメの涙ほどだった利息があるかないかという具合です。
道端で10円玉を拾う確率の方が高いかもしれません。
これからはじまるマイナス金利、ゆるまさ君は憂うよりも
どうやって資産形成に繋げるかで色々と調べ、
熱く語ってくれています。
【以下、バフェット大好き ゆるまさ談】
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マイナス金利とは

マイナス金利について、簡単に説明するね。
マイナス金利というのは、
銀行に眠る預金を投資に向けるために日本銀行が導入した金融政策だ。
普通の預金はプラスの金利によりお金が増えるけれども、
預金にマイナスの金利を付けると、預金をすればするほどお金が失われていく。
(例えば1,000万円の預金に0.1%のマイナス金利を付けると、年間10万円が失われる。)
お金を預ければ預けるほど、お金が失われてしまうなんて、
まさに常識外の概念だ。これが今後の新たな常識として機能するのか、
それとも様々な弊害により制度破綻を引き起こすのか、それは分からない。

-これ、ヤミ金に適用されたら
ウシジマ君や萬田さんは商売あがったりで物語にならないなあ(妻 心の声)-

マイナス金利は普通預金にも影響を及ぼすのか

このマイナス預金、今の所は、銀行の普通預金にはかけられていない。
銀行の当座預金の中の、しかもある一定の預金残高を超えた部分にしか
かからないという極めて限定的な措置になっている。
しかしながら、ヨーロッパの銀行では、個人向けの銀行口座にもマイナス金利
が導入されるなど、マイナス金利措置が長期化すれば、日本でもこのような事態
が起きないとは限らない。

-銀行の普通預金までマイナス金利になったら、
タンス口座が増えて貨幣経済の循環が滞りそうです(妻 心の声)-

マイナス金利時代に有効な資産運用

さてそんなマイナス金利時代に有効な資産運用について考えてみたんだ。
今回はそれを紹介しよう。

住宅ローン金利がマイナス金利で安くなる

マイナス金利で得をするのは誰かといえば、お金を借りている人だ。
事業者の借り入れの額を増やして、それをどんどん投資に回していこうというのが
政府の方向性だから、これからはお金を借りる人に有利な政策が実行されていくことだろう。

-政府としては、マイナス金利によって
銀行からお金を吐き出させる(融資させる)⇒企業が設備投資を積極的に行う
⇒設備投資により様々な業種へ代金が支払われる⇒お金が循環する
といったことを目論んでるわけですからね(妻 心の声)-

しかしながら、普通のサラリーマンは事業投資なんて出来ない。
一方で、住宅ローンであれば普通のサラリーマンは事業投資に比べてかなり有利な条件で
借り入れを行うことが可能だ。これを利用しない手はない。
ということで、住宅ローンの借入額を増額するというのがマイナス金利時代の
賢い資産運用の方法であると思うんだ。
ただ、いたずらに借入額を増やせばいいという訳ではない。
住宅ローンの実行金利そのものがマイナス金利になるということであれば話は別だけど、
単に金利が低くなるだけなら、借入額をいたずらに増やしてはダメだ。
住宅ローンを上手に活用する方法については、
低金利住宅ローンを活用し、余剰自己資金を高配当銘柄に充てる投資法 を参考にしてほしい。

期間限定の高金利預金の希少価値が増した

意外と穴場なのがこれ。
マイナス金利導入を受けて、各種銀行は普通預金や定期預金の金利を引き下げている。
しかしながら、マイナス金利導入前に開始された、期間限定の高金利預金キャンペーン
は引き続き実施されていることが多い。
例えば、最速資産運用の記事によれば、

  • 新生銀行
  • じぶん銀行
  • あおぞら銀行

などで、0.5%〜1%の金利の預金が可能だ。(2016年2月現在)

-実店舗がない・少ない銀行は高金利が多いですね(妻 心の声)-

株式への積極的な投資が有効

マイナス金利は、
借金を多く行って、積極的な事業投資を行う企業にとっては極めて有利な政策だ。
だから、そうした事業を積極的に行っている企業の株を購入すれば、
かなり有利な資産運用を行うことが可能なのではないかと僕は思っている。
具体的には、ソフトバンクなんかいいのではないかと思ってる。
米国のスプリントへの投資、インドへの投資など、大企業でありながら果敢な投資を行っている。

-ゆるまさ君のマイブーム銘柄です、ソフトバンク。
孫社長の決算説明会の演説を聞いていると、
この会社は何の会社か分からないくらい幅広く投資してますね。
確かに積極的な設備投資のおかげで、
電波の入り具合が良くなったと決算説明会でも述べておられました。
ガラケーユーザーには、相変わらず電波の入りは悪いですが(妻 心の声)-

まとめ:マイナス金利時代に有効な資産運用は、
住宅ローン、高金利預金、株式投資の3つ

マイナス金利時代の資産運用、結論としては
住宅ローン、高金利預金、株式投資の3つが有効だと思うんだよね。

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【以上、バフェット大好き ゆるまさ談】
というわけで、ゆるまさ君の熱弁により、
我が家では全て実践済みです。
テレビでは、百貨店の友の会を高金利だと紹介していますね。
ゆるまさ君も以前に
食料品もセール商品も実質16.6%割引に!三越伊勢丹の株主優待活用法

で、そのような話をしていましたっけ。

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