長期投資の銘柄選び(将来株価を予測する方法)

将来株価を予測したらあとはじっくり待つにゃ


バフェット氏が大好きな夫(ゆるまさ君)。
本人は株式の長期保有が苦手なので、
私に長期保有向きの銘柄を勧めてきます。
今回は「長期投資の銘柄選び(将来株価を予測する方法)」について語ってくれました。

【以下、バフェット大好き ゆるまさ談】
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長期投資の銘柄選び:
将来株価の予測法(理論編)

僕が編み出した将来株価の予測法を紹介するね。
これをマスターすれば、それなりの根拠を持って
長期投資を行うにあたっての銘柄選びが出来るようになる。

いきなり数式が出てきて面食らうかもしれないけど…
株式投資を行う上で、よく言われる公式がこれだ。
株価は、

  • 「株価」=「EPS(一株あたりの利益)」×「PER(株価収益率)」

で表すことが出来る。
これ、大事な公式だから暗記しておこう(笑)

「EPS(一株あたりの利益)」も、「PER(株価収益率)」も、
わざわざ自分で計算しなくとも、「ヤフーファイナンス」を見れば分かる。
試しに、「ヤフーファイナンス」を開いて、
投資したい企業の「EPS(一株あたりの利益)」と「PER(株価収益率)」を調べてみよう。

んで、「PER(株価収益率)」についてなんだけど、
成熟企業の場合は、大体10から20くらいと言われている。
だから、成熟企業でPERが10より低ければその企業の株は割安だし、
20より高ければ割高だと、ざくっと考えておけばいい。
成長企業については、PERは高めに算出される傾向にある。

次に、「EPS(一株あたりの利益)」なんだけど、
「株価予測」をする際には、この値を予測するんだ。

企業がIRで出している資料から
「EPS(一株あたりの利益)」を推測し、
それに成熟企業の平均PER10から15を乗じて算出された値が「将来株価」だ。

どんな企業も、いずれは成熟企業になるから、
時間が経てばPERは10から15くらいに収斂していくだろうというのが、
背景にある考え方だ。

ま、この「EPS(一株あたりの利益)」の予測では、
多分に主観的考察が入るから、将来株価をズバリ言い当てることは
不可能なんだけど、それでも闇雲に投資を行うよりは安心感を持って
いられるはずだ。

長期投資の銘柄選び:
将来株価の予測法(実践編)

実際に長期投資の銘柄選びに向けて、
将来株価を予測するにあたっては、前節で述べた公式に少し手を加えている。
どういうことかというと、

  • 「株価」=「EPS(一株あたりの利益)」×「PER(株価収益率)」

の両辺に、「企業の発行済株式数」を乗じると、

  • 「時価総額」=「純利益」×「PER(株価収益率)」

となる。この「純利益」を予測する形で、将来の「時価総額」を推計し、
「企業の発行済株式数」で割ることで「将来株価」を算定する。
この「将来株価」が現在の株価よりも高ければ、投資実行ということになる。

ちなみに、昔、ポケモンGOが大流行した時に、

で任天堂の株価予想をしたことがある。
その際、ここで紹介している株価予測の方法を使っているので、
まあ参考にしてみてくださいよ。

ポケモンGOのブームが思ったよりも長続きしなくてこの予測は
あたっていないけどね(笑)
長期投資の銘柄選びにあたって、
頭の使い方やものの考え方の参考になると思うな。

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【以上、バフェット大好き ゆるまさ談】
日本人は飽きっぽいとよく言われますが、
よほど海外での方がポケモンGOブームは続いていますね。

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