2016年 ゆるまさ君、投資方針を語る(インデックス投資への目覚め)

今年は申年

今年は申年

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいいたします。
新年早々、バフェット氏が大好きな夫(ゆるまさ君)が今年の投資方針を語ってくれました。
ゆるまさ君、昨年はキンダーモルガンでガッツリ赤字を叩き出してくれちゃいました。
これに懲りて2016年以降は保守的な投資方針(インデックス投資)で臨むそうです。
【以下、バフェット大好き ゆるまさ談】
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2015年の失敗
:インデックス投資をしていればよかった・・・

昨年、僕は大きな間違いをしたよ。
キンダーモルガンの下落を見抜けなかったことだ。
原油価格が下落しても、キンダーモルガンはそのパイプラインの利用料を収益にしているから、そのダメージは少ないだろうと思っていた。
しかしながら、キンダーモルガンの資金調達先は石油関連の企業が多く、
昨今の原油価格の下落を受けて倒産してしまっているところが多いらしい。
キンダーモルガンはこれらの企業の債権を回収できずにいるというのが、
株価下落の要因となってしまったようだ。
これを見抜けなかったのが本当に痛かった。
結局キンダーモルガンは損切りし、
僕はポートフォリオの15%近くを失う結果となった。
バフェット先生なら自分の選んだ銘柄を信じて持ち続けたのかもしれない。
でも僕にはそれも出来なかった。
ちなみにこちらはまだ損失確定はしていないが、
バフェット銘柄であるIBMへの投資でも資産の10%近くを失っている。
自分にはバフェット先生のように投資対象を見抜く力も、
自分の投資の力量を信じる力もなかったことが良〜く分かった一年だった。
億万長者になる方法 バフェット銘柄への投資
で、インデックス投資よりもバフェット銘柄などへの集中投資を薦めたものの、
手痛い失敗をしてしまったわけだ。
正直、インデックス投資を中心に据えれば良かったと思った1年だった。

ーゆるまさ君、”mixi”や”そーせい”や、目のつけどころはいいのですが、
タイミングが悪いんですよね。上がるまで待ち切れなくてすぐ手放してしまいます。
損切りが苦手な私が言うのもなんですが(妻 心の声)ー

2016年以降はインデックス投資を中心に

そこで2016年の投資方針は以下のように定めることにしたんだ。

  • IBMの損切りはしない(バフェット先生の遺産として残しておく)
  • IBM以外の株は全てインデックス投資(具体的には米国S&P500へのインデックス投資を行えるETF(ティッカーシンボル:VOO)への投資を行う)
  • ソフトバンクへの投資(インドの成長をソフトバンクを通じて刈り取る)
  • 株主優待株への投資(優待で日々の生活が豊かになる)

ー遺産て、まだご存命ですから(妻 心の声)ー

インデックス投資とはなんぞや

ちなみにさっきから繰り返し使っている「インデックス投資」というワードだけど、
インデックス投資については

で説明したよ。

ー・・・あまりよく覚えてませんので、読み返します(妻 心の声)ー

数あるインデックス投資の中でも、
なぜVTやVTIでなくVOOを選ぶのか

一口にインデックス投資といっても、
世界を丸ごと買うもの、アメリカを丸ごと買うもの、
アメリカの一部を買うもの、日本を丸ごと買うもの、
日本の一部を買うもの、など色々ある。
その中でも僕が迷ったのは、

  • 世界を丸ごと買うETF(ティッカーシンボル:VT)
  • アメリカを丸ごと買うETF(ティッカーシンボル:VTI)
  • アメリカのS&P500を丸ごと買うETF(ティッカーシンボル:VOO)

の3つだ。
このうち、VTっていうのは、ファンドがアメリカ以外の国の株式からの配当を得るときに、
配当金に当該国の税制に基づいた課税がされてしまうんだ。
一方、VTIもVOOもアメリカ国籍のETFで、
アメリカの場合はファンドが得る配当金には課税されない税制になっている。
だから、税金による損失があるVTは投資対象から外したんだ。
つぎにVTIとVOOのうち、何故VOOを選んだのかというと、
それはバフェット信奉の力に他ならないのさ。
億万長者になる方法 実践編」で言ったように、
バフェットは自分の財産を奥さんに託す際には
VOOで運用するよう管財人に言っているんだ。
僕がVTIでなくVOOを選ぶ理由はそれだけさ。

ー日本の証券会社でこういうのも扱ってるんですね。
銘柄を色々と迷うくらいなら、インデックスがお手軽ではあります(妻 心の声)ー

このインデックス投資を中心とした投資方針を貫いたときの期待収益について

肝心の投資収益の期待値だけど、以下の通りと僕は考えている。

IBMへの投資…
2040年までに株価10〜15倍

ソフトバンクの孫正義社長は、2040年において世界トップ10にランクインする会社は、
時価総額200兆円以上になっているだろうという発言をしているんだ。
仮にIBMが2040年に世界トップ10入りするような企業になっているのであれば、その頃には株価15倍。たとえトップ10にはならなくとも、株価10倍以上にはなるんじゃないかなと思ってるよ。

VOOへの投資…
2025年に株価2倍、2035年に株価4倍、2045年に株価8倍

S&P500は過去200年スパンの時系列を取ると、年率7%程度で推移しているんだ。
この傾向が今後も続くと考えると、10年後に2倍、20年後に4倍、30年後に8倍だ。

ソフトバンクへの投資…
2040年までに株価30倍(ソフトバンクの孫社長の目標値)

孫正義社長は2040年までに自分の会社を世界トップ10にカウントされる企業体に
成長させる目標を掲げている。
それが実現すると仮定するのであれば、株価は30倍になる。
僕はソフトバンクが未来のバークシャーハサウェイになるのではないか
と本気で思っているんだよ。

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【以上、バフェット大好き ゆるまさ談】
2015年の損失が相当痛手だったのですね、一気に堅実派になりました、ゆるまさ君。
「○年後には、10倍・20倍だ!」
なんて言ってた頃から、急にしおらしくなったかと思いましたが、
なんだかんだでやはり数十倍を狙っているのですね。

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