ジーエヌアイ(GNI)の株価はどこまで上がるのか


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バフェット氏が大好きな夫(ゆるまさ君)。
米国株式市場にインデックス投資を行うと豪語していたのに、
今はジーエヌアイ(GNI)に全力投資しています。
ちなみにゆるまさ君、
先日、意気揚々と電子書籍を出版したものの、
ソフトバンク株に厳しい意見をお持ちの方から
☆1という評価をいただいてしまい、ちょっと意気消沈しておりました。
が、ここ数日のジーエヌアイ(GNI)の好調な様子に、
いつもの調子を取り戻し、熱弁をふるっています。

【以下、バフェット大好き ゆるまさ談】
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ジーエヌアイ(GNI)とは

ジーエヌアイ(GNI)は、日本のマザーズ市場に上場するバイオベンチャー企業だ。
創業から現在に至るまでの軌跡は以下のとおり。
2001年に米国法人Gene Networks,Inc.(2008年清算)の日本法人として創業
2007年東証マザーズ上場
2014年新薬(アイスーリュイ)を中国で上市
2017年新薬(アイスーリュイ)が中国で保健収斂

ビジネスモデルとしては、
独自の「遺伝子ネットワーク解析技術」を武器に、
日本の株式市場で資金調達を行い、
人件費の安い中国で薬の研究開発・製造を行い、
市場規模の大きい中国・米国で販売を行っている。
薬の販売のほか、今年(2017年)には、
米バークレイ・アドバンスド・バイオマテリアル(BAB社)を買収し、
生体材料(代替骨)の開発、販売も手掛けている。
加えて、日本の東光薬品工業が開発したタミバロテンという薬や、
同社の開発した冷却シート(熱冷まし)の、中国への輸入販売
を手掛けようとしている。
まさに、バイオベンチャーとして成功を収め、
製薬会社として進化を遂げようとしている過渡期に位置する会社だ。

ジーエヌアイ(GNI)については、
ひと財産 築きたいなら バイオベンチャー(字余り)【そーせい・GNI・GTS】
でも詳しく語っていたけれど、記事をアップした当時よりもさらに成長を遂げている。
以下で行うジーエヌアイ(GNI)の株価予測は当時のものを更に上回るよ。

ジーエヌアイ(GNI)の株価はどこまで上がるのか


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上述の本では、ジーエヌアイ(GNI)の株価は、
数千円、数万円になると述べているけど、
ここではその根拠を述べてみようと思う。

株価の予測方法はいくつかあって、
どの予測方法が正解ということはない。
理論的考察を重ね、
その企業が持つ真の企業価値を自分なりに見定め、
目先の株価の上げ下げに惑わされないようにできればそれでいい、
と僕は思っている。

ちなみに、株価の推測方法については、
長期投資の銘柄選び(将来株価を予測する方法)
ポケモンGOで任天堂の株価はどこまで上がるのか-Part1-
ポケモンGOで任天堂の株価はどこまで上がるのか-Part2-
ポケモンGOで任天堂の株価はどこまで上がるのか-Part3-
でも述べているので、ご参考までに。

閑話休題、本題に戻すと
ジーエヌアイ(GNI)の今後の業績を左右する要素は次の3つだ。
・「アイスーリュイ」という「肺」線維症治療薬
・「F351」という「肝」線維症治療薬
・米国で生体材料(代替骨)の開発、販売を行うBAB社

所詮仮定の話なので、ざっくりざっくり考察していく。

まず、アイスーリュイについてだけど、
ヤフーファイナンス」の掲示板で、
色々な人達のコメントから推察するに、
売上数百億円の達成は十分可能であると推察出来る。
単一の意見だけでなく、複数の人の意見を総合的に判断するのが大切だ。

ーヤフーファイナンスの掲示板コメントですか・・・
情報の真偽をいかに見分けるか。の方が重要な気がします(妻 心の声)ー

次に、F351だけど、これまた上述のヤフーファイナンスの掲示板情報によれば、
ドイツ銀行が、約350億ドルという市場規模予測をはじき出している。
F351は、売上高1兆円を越すメガブロックバスター(超大型新薬)に成長するかもしれない
という声もちらほら。
保守的に見積もっても売上高1,000億円はいくのではなかろうか。

最後に、生体材料を手掛けるBAB社。
これまた上述のヤフーファイナンスの掲示板情報によれば、
BAB社が手掛けるオルソバイオロジカル製品の市場は2022年で153億ドルで、
この市場におけるメインプレイヤーの3社のうち1社としてこのBAB社が
挙げられているとのこと。
こちらも2022年時点での売上高としては数百億円はいけるのではなかろうか。

というわけで、ジーエヌアイ(GNI)社の売上は、
ピーク時には、1,000億円から数千億円に達することが想定される。
そして、ジーエヌアイ(GNI)社は、これらの薬を自社生産で行っていることから、
利益率は極めて高くなることが予想される。

一方、日本で利益率が高めな製薬会社の売上高と
その時価総額をみていくと、以下のとおり。

塩野義製薬
売上高:約3,300億円
時価総額:約2兆円

小野薬品工業
売上高:約2,400億円
時価総額:約1億3000万円

科研製薬
売上高:約1,000億円
時価総額:約2,800億円

まだまだ不確定要素の多いジーエヌアイ(GNI)(現在時価総額約700億円)だけど、
これくらいの規模の会社には将来的にはなるんじゃないかな。

そして、その時のジーエヌアイ(GNI)の株価だけど、
ジーエヌアイ(GNI)が将来、
塩野義製薬並みに成長したと仮定すると、株価は約2万円
小野薬品工業並みに成長したと仮定すると、株価は約1万円
科研製薬並みに成長したと仮定すると、株価は約2,000円
とざっくり推計できる。

といわけで、
ジーエヌアイ(GNI)については、株価2,000円から2万円くらいになることを
想定しておけばいいんじゃないかな。
もしF351が本当にメガブロックバスターなら、
株価は2万円をさらに超える結果となる。

ジーエヌアイ(GNI)の株価を予測する上で、
更なる考察のため、米国のベンチャー企業の事例も見ておく。
考察の対象とするのは、
ひと財産 築きたいなら バイオベンチャー(字余り)【そーせい・GNI・GTS】
でも軽く触れた、セルジーンという、
時価総額10兆円を記録したベンチャー企業だ。
2000年を除いて、いずれも12月時点での値の概算を記載しているよ。

2000年 売上高:不明 純利益:不明
時価総額:1兆6,000億円になった時期もあり
2001年 売上高:約114億円 純利益:▲約3億円
時価総額:約4,000億円
2002年 売上高:約135億円 純利益:▲約91億円
時価総額:約2,000億円
2003年 売上高:約270億円 純利益:約25億円
時価総額:約4,500億円
2004年 売上高:約377億円 純利益:約52億円
時価総額:約5,000億円
2005年 売上高:約536億円 純利益:約63億円
時価総額:約1兆2,000億円
2006年 売上高:約898億円 純利益:約68億円
時価総額:約2兆3,000億円
2007年 売上高:約1,400億円 純利益:約226億円
時価総額:約1兆8,000億円
2008年 売上高:約2,254億円 純利益:約▲1,500億円
時価総額:約2兆円
2009年 売上高:約2,689億円 純利益:約776億円
時価総額:約2兆円
2010年 売上高:約3,626億円 純利益:約880億円
時価総額:約2兆3,000億円
2011年 売上高:約4,832億円 純利益:約1,318億円
時価総額:約2兆5,000億円
2012年 売上高:約5,567億円 純利益:約1,456億円
時価総額:約3兆2,000億円
2013年 売上高:約6,493億円 純利益:約1,449億円
時価総額:約6兆8,000億円
2014年 売上高:約7,670億円 純利益:約1,999億円
時価総額:約9兆5,000億円
2015年 売上高:約9,256億円 純利益:約1,620億円
時価総額:約10兆円
2016年 売上高:約1兆1,229億円 純利益:約1,999億円
時価総額:約10兆円

これを見る限り、
売上高数千億円の達成が予測されるジーエヌアイ(GNI)、
時価総額1兆円〜2兆円、つまり株価1万円〜2万円くらい、
達成できそうな気がしてきちゃうね。
そして、セルジーンが実際に驚異的な売上高を記録する前の
2000年時点において時価総額1兆6,000億円を達成していることにも注目だ。
ジーエヌアイ(GNI)も相場が期待から加熱すれば、
このような現象が起きるのではないかと僕は思っているんだ。

ジーエヌアイ(GNI)の株価上昇を助ける潮の流れ

株式投資を行う上では、「時代の潮目」を読むことはとても大切だ。
ジーエヌアイ(GNI)は、これから時間の経過とともに業績を上げ、
それに伴い株価が上昇していくことが高い確率で予測される銘柄だけど、
それに加えて、株価上昇を手助けするいくつかの外的要因が存在する。

◎ジーエヌアイ(GNI)の株価上昇を助ける1つ目の外的要因として、
ジーエヌアイ(GNI)の「投機性」が挙げられる。
ヤフーファイナンスにおける、
ジーエヌアイ(GNI)の出来高ランキングや掲示板投稿ランキングにおいて、
ジーエヌアイ(GNI)はよくランクインする。
これはジーエヌアイ(GNI)が多くの投資家から注目されている証であり、
バブルを誘発しやすい銘柄であることを意味する。
実際に業績を上げなくとも、期待感から必要以上に株価が上がりやすい状況
ともいえる。もちろん、その逆も真である。

◎ジーエヌアイ(GNI)の株価上昇を助ける2つ目の外的要因として、
ジーエヌアイ(GNI)がある意味「中国銘柄」であることが挙げられる。
ジーエヌアイ(GNI)の社長は中国人だ。
製造拠点・販売拠点の多くも中国に置いている。
ジーエヌアイ(GNI)は、日本の株式市場に上場しているものの、
実態としては中国企業みたいなもんなんだ。
中国を怪しいと嫌う人も多いと思うけど、
中国の経済成長は本物だ。

ー直近のGDP成長率はやや減速しているそうですけどね(妻 心の声)ー

GDPにおいては、2010年頃に日本を追い抜き、
現時点では日本の2倍以上もあり、
2020年には日本の3倍以上になる見込みだ。
2020年代にはアメリカを抜いて世界一になってしまうかもしれない。
そんな中国に拠点を構え、中国・米国でビジネス展開を行うジーエヌアイ(GNI)は、
世界経済の成長の恩恵を一手に引き受けることができる。
そして、中国においては、医薬品に対する規制緩和が急速に進んでいる。
・治験許可(IND)申請から承認までの期間について、特定の期限を設定(医薬品審評センターによる申請却下期限を60日と設定)(保留中)
・条件を満たす場合、外国で行われた臨床試験のデータを、中国における医薬品及び医療機器の承認申請のサポート資料として提出可能。(保留中)
・緊急性を要する新薬及び希少疾患の新薬について、条件付きの販売開始を認める。
・中国政府支給の研究開発補助金により開発された革新的な医薬品及び医療機器は、優先審査の対象となりうる。
など、ジーエヌアイ(GNI)が恩恵をうけられる規制緩和が目白押しだ。

◎ジーエヌアイ(GNI)の株価上昇を助ける3つ目の外的要因としては、
日本で創薬産業の競争力強化が急速に進められていることだ。
先日、経済産業省において、「バイオベンチャーと投資家の対話促進研究会(第1回)」が開催された。
今後、今年度中に5回の研究会を行う。
たぶん来年度以降、具体的な政策としてなんらかの措置が講じられるんじゃないかな。
課題として、
日本の株式市場は、米国の株式市場と異なり、機関投資家がバイオベンチャーに投資しやすい環境になっていないことが挙げられているから、バイオベンチャーに多額の資金供給が行いやすい市場環境が今後整備されてくるものと思われる。

まとめ:ジーエヌアイ(GNI)の株価はどこまで上がるのか

以上のように、ジーエヌアイ(GNI)には株価上昇に必要な様々な要素が揃っている。
来年、再来年、そのまた次の年と、急激な株価上昇を遂げ、
第二のガンホー、そーせい、ミクシィ、と呼ばれる日が必ず来ると僕は信じている。

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【以上、バフェット大好き ゆるまさ談】
ジーエヌアイ(GNI)を通じて、セミリタイアに必要な資金を稼ぐつもりなのだそうで、
セミリタイア後の生活を夢見て、夢を語る、夢見る夢夫君なゆるまさ君です。

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