【Foolee(フーリー)】を使ってみた【ペットの抜け毛対策】

foolee(フーリー)

そろそろ冬物コートを片付け始めようかという初夏のこの時期、
ネコも毛皮を着替えるようで、毎日掃除しても床に抜け毛が・・・。
そして時には、体内の毛玉を吐き出してくれちゃうことも・・・。

オフシーズンには、だいたい週一でブラッシングしてますが、
換毛期のこの時期は毎日ブラッシングしていても、モッサリ取れます。
はっきり言ってキリがありません。
そこで、前々から気になっていた「Foolee(フーリー)」を購入しました。

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比較検討:「Foolee(フーリー)」と「FURminator(ファーミネーター)」

購入に際しては、もう一つ有名な「FURminator(ファーミネーター)」と悩みました。

大きな違いとしては、
ブラシの刃の材質でしょうか。
・Foolee(フーリー):プラスチック製
・FURminator(ファーミネーター):ステンレススチール製

重さも結構違います(ネコ・短毛種用)
・Foolee(フーリー):約90g
・FURminator(ファーミネーター):約170g

生まれも違います
・Foolee(フーリー):フランス生まれ
・FURminator(ファーミネーター):アメリカ生まれ(名前的にそんな気はしてました)
実際のMade in は、毎度おなじみ CHINA 。

お手入れ方法
・Foolee(フーリー):パーツも全て水洗いOK。
・FURminator(ファーミネーター):刃は水洗い可。根元が目詰まりすると替え刃と交換。

ちなみに、
“ブラシについた抜け毛をワンプッシュで捨てられる”
という点はどちらも同じです。

実は、ブラシの買い替えを検討する以前に、
友人宅にあった「FURminator(ファーミネーター)」を
試しに使わせてもらったことがあるのですが、
持った第一印象は「重っ」でした。
刃も重厚感があり、自分の腕に当てて動かしてみると
かなり優しい力で動かさないと皮膚に当たると痛いな、という感じでした。

その記憶と、私の日頃のブラッシングが
ザリッザリッと力が強めなこと(自覚アリ)から、
ネコ達の皮膚を傷つけないためにも
プラスチック製の刃である「Foolee(フーリー)」をえらびました。

購入・入手:「Foolee(フーリー)」

前々から「Foolee(フーリー)」が気になっていた理由は、
ペット用品売り場で流れていた「Foolee(フーリー)」の宣伝動画なんです。
『フーリー 動画』で検索したらyoutubeで見られます。


で、届きました。
この製品名のデザイン、「FOOL」を強調しているように
みえてしまうのですが、フランス語だから関係ないですね。

パッケージに所狭しと英語やフランス語が書かれていますが、
要約すると、この日本語の内容みたいです。
日本語訳はありませんが、
用途に応じて、別売りの刃先と交換も可能なようです。

毛先は初めから2種類入っています。
白いブラシ:柔らかい毛用。
黒いブラシ:硬い毛用。
リバーシブルになっていて
THIN:細い毛用。
THICK:太い毛用。

ブラシ交換は、
レバーを押して、毛先をスライドさせるだけ。
ブラッシング後の毛を捨てるのも、
このレバーをワンプッシュでポイ。
さらにはこのレバーで
ブラシの長さも調節できるので、
長毛種と短毛種、どちらにもワンプッシュで切り替え可能。

さて、一通りの説明文を解読したところで
開封します。

ちゃんと日本語の取り扱い説明書が入ってました。

ふむ。ところどころ、プラスチックにバリが残っているのが
気になりますが、日本メーカーでないのでそういうもんなんでしょう。

使用感:従来ブラシとの比較

こちらが今まで使っていたブラシです。
毛先に丸い加工がしてあって人間の皮膚に当てても痛くないです。

では、早速。
わかりやすく、半身ずつブラッシングしてみます。
比較しやすいように時間(3分)で区切ります。

まずは、従来ブラシ
使い慣れているので、思い切ってブラシを通せます。
ブラシ面積が広いので、抜け毛を溜めておけます。

次に「Foolee(フーリー)」
皮膚に優しいプラスチック刃だとはいえ、
いつものブラシとブラシ通りの手応えが違うので
気持ち、優しめにブラシを通します。


ブラシ自体にはあまり抜け毛は溜めておけないので、
頻繁にワンプッシュで捨てます。


結果
「Foolee(フーリー)」の方が心持ち多く見えます。
いぇ、実際は多いのです。
が、周囲に舞い散らばって寄せ集めるのが面倒で
掃除機で吸い取ってしまいました。

使用感:メリット・デメリット

メリット

  • 人間工学に基づいているというだけあり、グリップが握りやすく軽いので疲れにくい
  • 優しくなでるだけ。本体の重さだけでしっかり毛が取れる

デメリット

  • ブラシに抜け毛が溜まらないので小まめに捨てる必要あり
  • 抜け毛が静電気で舞う&散らばりやすい

そうなんです。抜け毛が舞い散ります・・・。
そういえば、フーリーの商品紹介動画でも動物たちは
トリミング台の上で、かつ野外で使用されてます。
新聞紙とか下に引けばいいんでしょうが、
ウチの猫たちには無理。ビリビリにされるのがオチです。

さいごに:今後の我が家の運用方法

送料無料です。
私はここで買いました!

お手頃価格!
今後も併用します。

けしからん話ですが、
「Foolee(フーリー)」と「FURminator(ファーミネーター)」
どちらも偽物が出回っているようですね。
購入される場合は、くれぐれもお気をつけください。

今回使い比べてみて、我が家では二刀流で使うことにしました。
・メインは「Foolee(フーリー)」でブラッシング
・床や猫の体にフワフワ舞い散る抜け毛は「従来ブラシ(ドギーマン)」で寄せ集める

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掃除機に吸われるのが好きな犬がTVとかで紹介されますよね。
見るたびに、ウチの猫達も掃除機で抜け毛やフケを吸わせてくれないかな、
と思いますが、現実は掃除機を出すと本棚の上に2匹そろって避難です。

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