【書評】『実践 生き残りのディーリング』

ゆるまさです。
休日はもっぱら読書三昧です。
休みが明けるのは憂鬱ですが、色んな投資本を読んで得た知識を実践したくて
平日がすこーしだけ楽しみになってきました。
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『実践 生き残りのディーリング』を手にしたきっかけ

本書が機関投資家のディーラーの間で読み継がれている本である
ということを知っていたからだ。
プロがどういう売買を行っているのかを知ることで、
きっと自分のトレードにも役立てることが出来ると考え、
本書を手にした。

『実践 生き残りのディーリング』の内容について

内容については、心構え的なことが多く書いてある。
手法的なものとしては、
・順張り
・損切りの大切さ
が滔々と書かれており、資金管理の重要性についても述べられている。
昔のカリスマ株式トレーダーであるジェシー・リバモアの考えと
瓜二つであり、やはり行き着くところはここになるのか、
と感慨深いものがあった。
(参考:「ジェシー・リバモアの投資手法について)

常々、トレードを行う上で、
・損切りを徹底すること
・相場に逆らわないようについていくこと
を心がけているけれども、それを再確認・再認識した次第だ。

本書で新しく学んだことは、
・株価変動のからくり
についてだ。

投資家の【実需】と投機家の【仮儒】がどういう風に絡み合って、
株価を形成するのか、分かりやすく記載されている点が
とても新鮮だった。
これまで数多くの株式投資に関する本を読んできたけれども、
この点を詳細にこれほどまで分かりやすく記載されているものは、
本書くらいしかないんじゃないかな。
デイトレーダーの社会的な存在意義に悩んでいる人や、
空売りってなぜあるんだろうという好奇心旺盛な人も、
本書で株価変動の仕組みを学べばきっとなんらかの気づきが
あるはずだ。

『実践 生き残りのディーリング』を読んで

本書を読むことで、
株式トレーダーとしてのレベルが格段に上がった気がする。
価格変動の仕組みを学べたことは全く新しい気づきであったし、
機関投資家の間で読まれている本書で述べられている手法が
ジェシー・リバモアやcis、bnfのそれと酷似していることに
ついては感慨深いものがあった。

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というわけで、
本書を読むことで、株式トレーダーとしての基礎は確立されることは間違いないと感じました。
あとは実践あるのみということです。

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