バフェット先生に学ぶ我が家のポートフォリオ

きらーん

きらーん


バフェット氏が大好きな夫(ゆるまさ君)により、
当然ながら我が家のポートフォリオは、バフェット先生の考え方を
色濃〜く反映しています。
そんな、ゆるまさ君ご自慢の我が家のポートフォリオを
確定申告も近づくこの時期に、振り返りも兼ねて、
ゆるまさ君が現状を解説してくれました。
【以下、バフェット大好き ゆるまさ談】
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これまでのバフェット記事のおさらい

これまでこのブログで取り扱ってきたバフェットの記事一覧は以下のとおりだよ。

…もっと沢山あるかと思ったらバフェットを中心に取り扱った記事は1件しかなかったのね。
ーほんと、好きですねえ(妻 心の声)ー

バフェット先生に学ぶ我が家のポートフォリオ

お待ちかねの我が家のポートフォリオは以下のとおりで構成されているよ。

  • IBM 37.5%
  • キンダーモルガン(KMI) 37.5%
  • ウォルマート(WMT) 25%

生活予防資金を除いた全財産を3銘柄へ集中投資しているんだ。
ちなみに、バフェットはというと、

  • IBM
  • ウェルズファーゴ(WFC)
  • コカコーラ(KO)
  • アメックス(AMEX)

の4銘柄に集中しているんだ。
バフェットはこれらの銘柄のことを「ビッグ4」と呼んでいる。
なぜバフェットと全く同じ資産構成にしなかったかといえば、
僕が株を購入しようとした時にはすでに高値になっていたのと、
正直いって、最近のバフェットの選球眼に少し不信感を抱いている点にあるんだ。
バフェット自身、投資は自分の頭で考えて行いなさい、
たとえ私のポートフォリオであっても、それをそのまま真似するのはおやめなさい、
といった旨の発言をしているしね。

ー選球眼て。
でも、高値になる銘柄を選んでいたというのはさすがなんじゃないですか(妻 心の声)ー

話を戻して、僕が選んだこの3銘柄、
定性的な観点から言うとバランスは取れていると思うんだ。
なんでかというと、IBMは世界中の大企業と取引関係にあるので、
大企業がITを活用すればするほど、IBMは儲かる。
キンダーモルガンは、アメリカ全土に張り巡らされた
石油・天然ガスを配送するパイプラインの運営をしている会社だ。
石油・天然ガス事業者が使えば使うほど、キンダーモルガンは儲かる。
ウォルマートは、ご存知世界最大のスーパーマーケット。
世界中の人々が生活必需品を買えば買うほどウォルマートは儲かる。
好景気だろうが不景気だろうが、人々は仕事を通じてITを活用するし、
エネルギーを使用するし、生活必需品を購入する。
僕の選んだこの3銘柄は、世界がどん底の不景気になったとしても、
人々が生活を営む上で絶対に使用するサービスを扱っている企業の株なんだ。
この人々が生活を営む上で絶対に使用するサービスを扱っている企業
の株を永久に保有するという考え方は、バフェットの考え方そのものなんだよ。

ーキンダーモルガンは日本にいるとあまり馴染みがないですが、
石油や天然ガスだけでなく、シェールガス関連でも隙がない企業だということで、
シェールガスの話題が流行っていたときに
ニュースでチラホラ聞いたことがあるような(妻 心の声)ー

バフェット銘柄「IBM」について

これはバフェットがビッグ4と呼ぶ銘柄だ。
ビッグ4の中でも、なぜIBMに投資したのかというと、
それはバフェットの買値よりも安く買えたからさ。
IBMのバフェットの買値はおおよそ160ドル位らしいから、
これより低い株価であれば、世界一の投資家バフェット
以上の利益をIBMを通じて得ることができるのだ。
ちなみに、IBM以外のビッグ4銘柄である
「コカコーラ」「ウェルズファーゴ」「アメックス」
をバフェットが買ったのはだいぶ昔だから、
バフェットの買値より安く買うのはほぼ不可能だと思われ。

バフェット銘柄「ウォルマート(WMT)」について

これはビッグ4ではないものの、
バフェットが近年定期的に買い増しをしている銘柄だ。
ウォルマートは世界中でスーパーマーケットを展開している。
日本では西友という名前で事業を展開しているね。
アマゾンというライバルがいるものの、
実店舗に行って買い物をするという習慣は永遠のものだと
僕は考えているから、将来の経営に対する心配はそんなにしていない。
同社は最近は、従業員の賃金改定、アマゾンに対抗するためのIT投資、
ドル高のために業績が低迷していて株価も安くなっているから、
購入してみたのさ。

ーブラック企業、なあんて言われてアメリカ国内で一悶着あったといいますね。
でも賃金改定など改善が見られるならいいですね(妻 心の声)ー

バフェット流銘柄「キンダーモルガン(KMI)」について

これはバフェット銘柄ではない。
ジムクレイマーというまた別の米国有名投資家が絶賛していた株なんだ。
同社は、石油や天然ガスを運ぶためのパイプラインを運営している会社さ。
最近の原油安を受けて株価もなんとなく下がってるから、これを好機に
買ってみたんだ。配当が約8%とべらぼうに高いことがポイント。
しかも数年連続して増配を続けており、経営陣も株主優位の目線で経営している。
一時バフェットが石油会社であるエクソン株を大量に購入したことがあった
と思うんだけど、この原油安の時代に石油関連の銘柄を購入しておくことは
長い目で見るとお得だと思うんだよね。

ー8%!!
あまりに高いと、小心者の私は怖くなってしまいます(妻 心の声)ー

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【以上、バフェット大好き ゆるまさ談】
米国株は、配当率が日本より高い銘柄が多いんですね。
そのかわり、日本のように優待品が充実しているわけではないそうで。
優待品文化は日本特有なんでしょうか。

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コメント

  1. ゆるまさ より:

    すいません。こんなことを書いておきながら、本日バフェットがウォルマートの株数を減らして、AT&Tの株数を大幅に増やしているというニュースを聞いて、先ほどウォルマートとAT&Tを丸々入れ替えました。AT&Tの配当利回りは現在約6%でかつ30年近く連続増配中かつバフェット肝いり銘柄昇格ということで。ポートフォリオ全体の配当利回りも約6%となっています。現金預金よりも遥かにお得だと思います。

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