【2016年投資方針】ゆるまさ、金(ゴールド)チャート暴騰にかける!

金(ゴールド)好きだにゃー

金(ゴールド)好きだにゃー


バフェット氏が大好きな夫(ゆるまさ君)。
連休中、経済ニュースを読み漁っていました。
新たな投資方針を打ち立てたそうです。
今度は金(ゴールド)チャート暴騰にかけるとかで、
私が帰省から戻ると、いつもの如く熱弁をふるいだしました。
レジャーに無縁な ゆるまさ君です。
【以下、バフェット大好き ゆるまさ談】
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金チャート暴騰にかける理由
その1:量的緩和バブルが弾けることへの恐怖

4月27日・28日の日銀の金融政策決定会合で追加緩和の見送りが決定した。
これを受けてドル円相場は大混乱。
為替は一時5円近くも動いたんだ。
これにはさすがの麻生財務大臣もびっくり、投機的介入への動きを牽制する発言もしたんだ。
また、為替がここまで円高に進んだ要因としては、
28日に発表されたアメリカのGDP速報が市場予測を下回ったことも挙げられているんだ。
いずれにせよ、これを受けて僕は世界経済の未来はそんなに明るくないのではないかという
イメージを持ったんだ。
不安に駆られた僕は色々と調べてみた。
参考にしたのは世界有数の投資家の発言だ。

ー昨日の私の発言よりも、
世界の投資家の発言の方をよ〜く記憶している ゆるまさ君です(妻 心の声)ー

金チャート暴騰にかける理由
その2:世界有数の投資家であるバフェット、ジョージソロス、レイダリオ、ジムロジャーズの発言

バフェットの発言

まずはこのブログで何度も登場しているバフェットの発言から。
4月30日にバフェットが経営する会社バークシャーハサウェイが株主総会を開いた。
その場でバフェットは次のように発言している。
「(日本や欧州でのマイナス金利政策について)保険会社だけでなく(年金生活の)退職者にも問題だ。」
「恐らく知的な人々、全般的に富裕層はコンサルタントを雇っている。この世の中に『S&Pのインデックスファンドを単に購入し、50年持ち続けなさい』と言うコンサルタントはいないだろう。それではコンサルタントになれず、年間の手数料も得られない。」
「誰が大統領になろうが米国の成長を終わらせることはできない。」
ふむふむ。とりあえずアメリカの長期的な未来には楽観的なようだ。

ー確かに、大統領が誰になろうと、独裁国家じゃあるまいに、
頭一人が変わったくらいではさしたる変化は起きないのかもしれませんね(妻 心の声)ー

ジョージソロスの発言

次はご存知ジョージソロス。
イングランド銀行を倒した男として有名な世界的な投資家だ。
以下が今年に入ってからの発言だ。
「中国政府は大量失業が経済に大きなダメージを与えることを認識しており、失業者の受け皿としてサービス業の発展を促進している。これが中国の金融危機の爆発時期を先送りすることになるが、結果的に規模を拡大させる恐れがある。」
「中国経済がハードランディングに直面しており、こうした状況は世界的なデフレ圧力の一因になるだろう。」
「中国情勢を考慮して、自分は米株の下落を見込んだ取引をしている。」
「S&P500種株価指数にショート・ポジションを取っており、株を買うのは時期尚早。」
「昨年末に米国債を買い入れたほか、資源国をショートとし、アジア通貨の対ドルでの下落を見込んだ取引を行った。」
「米追加利上げがあれば自分は驚くだろう。利下げの可能性すらあるが、実際に行われても、金融刺激の効果は減りつつあるため米経済の活性化にはさほど寄与しないだろう。」
ふむふむ。中国経済に対して不信感を持っており、またそれが世界経済停滞の引き金になると述べている。また、金融緩和についても効き目がなくなってきていることに言及している。さらに、S&P500をショートしている。

レイダリオの発言

お次はジョージソロスを超えた男と言われるレイダリオ。
今年に入ってからの彼の発言は以下のとおり。
「私は株に関して弱気ではない。」
「2008年のようなものは予想していない。なぜなら2008年は債務危機だったからだ。」
「株価は長期的には約4%のリターンを上げる可能性が高い。」
「米金融当局がさらに25ベーシスポイントの利上げを実施する可能性はあるが、そうした行動は「重大な誤り」だ。」
「次の大きな行動は、大きな引き締めよりも、量的緩和の方向にならざるを得ないと私は確信している。」
レイダリオはこのほか、前年には、仮にFRBが利上げを牽制する発言をしている。
ふむふむ。FRBが利上げを敢行し続けると、
これまで量的緩和により生み出され株式市場へ向かっていたマネーが逆流し、
債券市場へと流れ込むので危険性がある。
米国当局はこれを恐れて結局利上げが出来ないので、量的緩和は継続されるだろう。
だからこそ、株式市場も暴落はせず、長期的に4%程度のリターンを上げるだろう。
彼の主張はこんなところであると思う。
世界経済の見通しにネガティブであるが、ソロスほど米国株式市場に弱気ではない模様だ。

ジムロジャーズの発言

お次は日本のメディアでもよく登場するジムロジャーズ。
彼の発言はよくブレる。
しかしながら長期的に経済の流れを読む力には定評があるため、
一応紹介しておくね。
今年に入ってからの彼の発言は次のとおり。
「向こう1-2年の金融市場が大きな問題に直面する可能性がある。欧米や日本経済に問題が生じているため、中国も例外ではなく、悪影響を受ける。」
「アベノミクスはディザスター(惨事)」
「楽観できる要素は何もない。日本や欧州、米国の景気は減速したり、後退局面入りしたりするだろう。米国は景気回復局面がもう7~8年も続いている。循環的に言って、来年のどこかで景気後退局面に入りかねない。米連邦準備理事会(FRB)は今年、一度も利上げできない可能性すらある。」
「問題は世界のどこでも負債が多すぎる点だ。米国や欧州、日本の中央銀行は(金融緩和で過度の低金利を招いたという意味で)多くの間違いを起こし、負債を増やした。FRBだけをみても2008年には8000億ドルだった負債が今では5兆ドルまで膨らんでいる。」
「2000年代初めの米国は金利を上げ、財政を均衡させた。その結果、その後の経済成長が続いた。肝心なのは問題を直視することだ。(競争力の衰えた)企業を倒産させ、負債を削減することだ。だが、政治家や当局はこうした痛みを避けたがる。負債の増加がそもそも景気の重荷なのに、景気下支えを狙ってさらに負債を増やそうというのだから驚きだ。」
とまあこんな感じだ。メディアへの露出が高いので色々な発言が出てくるね。
世界経済に対する見通しはネガティブだ。

バフェットを除くと、総じて世界経済への見通しはネガティブだ。仮に経済がクラッシュした場合、僕のポートフォリオはめちゃくちゃ傷つくことになるかもしれない。その恐怖が僕をゴールド購入へと駆り立てたんだ。

金チャート暴騰の理解に役立つサイト:
経済学の基礎理解に役立つレイダリオのビデオ

ちなみに経済学の基礎知識として、
レイダリオが公開しているビデオを視聴することをオススメするよ。
30分見るだけで経済学への理解はとても深まる。
上述したバフェット、ジョージソロス、レイダリオ、ジムロジャーズの発言については、
この基礎知識を理解していないと、ちんぷんかんぷんなことも多いはずだから
是非、見てみてね。

ーアニメの30分は短いですが、
これは長く感じるのは私の関心度が低いせいでしょうか(妻 心の声)ー

現在は、1929年の世界恐慌以降、
長年にわたって積み上がった長期債務がリーマンショックで一旦崩壊し、
世界各国の中央銀行が量的緩和で擦りまくったお金で無理矢理浮遊させたものの、
再度バランスを取りきれなくなっている状況であると言っていいだろう。
正直、危機的状況にあると思う。
株価は上がり続けているものの、上述の通り何人もの世界的な投資家が警告を発している。
もし再度クラッシュした際には、
きっと「中央銀行量的緩和バブル崩壊」という名称がつけられるはずだ。
考えてもみてほしい。
35年の住宅ローン金利が1%ちょいなんて異常もいいとこだ。
こんないい話、長く続くわけがない。やはり世界恐慌が怖い。

なぜ今、金(ゴールド)チャートの暴騰なのか

前置きが長くなったけどやっと本題。
なぜ世界恐慌を恐れた今、僕が金(ゴールド)チャート暴騰にかけようと思ったのか。
それは、金(ゴールド)チャートが上昇するのは以下のような時だからだ。

  • 不景気になると、金(ゴールド)チャートが上昇
  • 金融緩和によりお金の価値が減価されると、金(ゴールド)チャートが上昇

アメリカは現在利上げを試みようとしているものの、
利上げに起因する消費減退を引き金に、
経済がクラッシュすることを恐れ、
結局利上げ出来ずに量的緩和を行われることになるというのが
ジョージソロスやレイダリオ、ジムロジャーズの読みだ。
量的緩和が行われると、通貨の価値が減価し、金(ゴールド)が値を上げることなる。
仮に利上げが行われて経済がクラッシュしても、
不景気を理由に金(ゴールド)は値を上げる。
現状、どちらに転んでも金(ゴールド)は光り輝くんだ。

ー個人的には、金(ゴールド)より銀(シルバー)の方が綺麗な気がします(妻 心の声)ー

金(ゴールド)チャート暴騰に向けて、金(ゴールド)をどれくらい買うべきか

今の状況で金(ゴールド)が有望な投資対象であることは分かったと思う。
だけど、どれくらい買うべきか。
以下のようなシミュレーションを僕は立てている。
現状、僕のポートフォリオはそのほとんどが
VOOという米国の株式市場に連動するETFで占められている。
仮にポートフォリオの3割くらいをVOOから金(ゴールド)に振り替え、

  • VOO:70
  • 金(ゴールド):30

にしたとしよう。
今後5年以内に経済がクラッシュしたとする。
仮にVOOが半値になり、金(ゴールド)が2倍になったとすると、
以下のようになり、ポートフォリオが守られる。

  • VOO:35
  • 金(ゴールド):60

仮に経済がクラッシュしなかったとしたら、
VOOが上がり、量的緩和により金(ゴールド)が上がり、
これまたポートフォリオは守られる。
中央銀行の量的緩和の有無で世界が右往左往してしまうこのご時世、
ポートフォリオの一部に金(ゴールド)を組み込むことはリスク管理上、
非常に大事であるといえると思うな。
また、少々冒険心がある人は、金(ゴールド)以上に値動きの荒い金鉱株をポートフォリオに組み入れるという手もあるかもね。
変動が大きい分、リスクも高いけど、今の経済情勢であれば多分大丈夫じゃないかな。

ー冒険に不慣れな ゆるまさ君は、
ヤマを張らず、手堅くお願いします(妻 心の声)ー

世界恐慌が予見され、金(ゴールド)チャートの暴騰が予見されている今、VOOで良いのか

今から言うことは、
バフェット銘柄「IBM」を売却!インデックス投資ETF「VOO」を購入!」と矛盾するかもしれないんだけど、我慢して聞いてほしい。
今回、今後経済クラッシュが起きるかもしれないことを話したよね。
経済クラッシュが起きると当然、株式市場は暴落する。
リーマンショックの時はS&P500は半分以下になった。
経済クラッシュが起きるか否かなんて予想できるわけない、
だからとりあえず市場の動きに任せるためにVOOを買っておく、
というのがインデックス投資だ。
しかしだ、
これだけ経済がおかしくなっている現状を目の当たりにし、
経済クラッシュが起きるかもしれないと本気で思っている中で本当にVOOで良いのか、
正直、自信がなくなってきている。
更には、
VOOではなく、キャッシュで暴落を待ち構えるという選択肢もありだと正直思っている。

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【以上、バフェット大好き ゆるまさ談】

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